[あらすじ] ゼロの焦点(2009/日)
昭和32年の暮、新婚早々の禎子(広末涼子)を東京に残し、夫の憲一(西島秀俊)が結婚直前まで赴任していた金沢で消息を絶ってしまった。夫の行方を追って雪の金沢に向かった禎子は、憲一が公私ともに世話になっていたというレンガ会社社長のもとを訪ねる。受付嬢の久子(木村多江)に案内された工場では、事業のためなら情け容赦なく社員を糾弾する室田社長(鹿賀丈史)と、地元初の女性市長候補の選挙活動を影で支え奔走する夫人の佐知子(中谷美紀)の姿があった。そして、寒風に雪が舞う北の地をまるで真っ赤に染めるように、次つぎと殺人事件が起きるのであった。松本清張生誕100周年記念映画。(131分/シネマスコープ)
( ぽんしゅう)
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