[あらすじ] 愛しのタチアナ(1994/フィンランド=独)
60年代のフィンランド。40歳を過ぎても独身の仕立屋のヴァルト(マト・ヴァルトネン)は母(イルマ・ジュニ・ライネン)がコーヒーを切らしたのに立腹して金を盗んで家出し、自動車修理工のポン友で同じく40歳過ぎの独身男レイノ(マッティ・ペロンパー)を尋ねた。閉塞感に苛まれた日常。自称ロックンローラーのレイノが言う。「行け!ジョニー・キャッシュもそう言った!」2人は旅立つ。そして、エストニア人のタチアナ(カティ・オウティネン)とロシア人のクラウディア(キルシ・テュッキュライネン)の女性2人連れと出会うのだが…。カウリスマキの94年作。
( けにろん)
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