[あらすじ] 男の顔は切り札(1966/日)
昭和初めの東京、深川。組を解散し堅気になった元組長の梅津は地元への恩返しのため議員選に立候補した。足を洗い正業に就いた元組員の平助(長門裕之)や庄八(東千代之)らも梅津の応援に忙しい。そんなおり梅津が対立候補でヤクザ一家の組長大崎(安部徹)の陰謀で殺され、地元の土地の権利書を奪われてしまう。立ち退きを迫られた平助らは、酔いどれ弁護士の飯沼(西村晃)を頼りに抵抗を試みる。復員して始めて組の解散を知った浩次郎(平井昌一)は、そんな元兄弟たちの弱腰に嫌気が差し姿を消してしまった。そしてまた、戦場帰りのやくざ岩上(安藤昇)が梅津の死を知らず訪ねてきた。(92分/白黒/シネマスコープ)
( ぽんしゅう)
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