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[あらすじ] マデリーン 愛の旅路(1950/英)

ヴィクトリア朝時代のイギリス。グラスゴーのブルジョワ、スミス(レスリー・バンクス)家の長女マデリーン(アン・トッド)は適齢期を迎えるが男縁が無いのを心配されていたが、実は貧民街のフランス人、ランジェリエ(イヴァン・デニ)と許されぬ密会を続けていたのだ。しかし、父に紹介されたミノック(ノーマン・ウーランド)という青年がマデリーンを気に入り求婚、行き詰まったマデリーンはランジェリエに駆け落ちを迫るが…。デヴィッド・リーン初期のシネギルド製作6作品の最後となった作品。主演のアン・トッドは当時のリーン夫人。
(★3 けにろん)

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