[あらすじ] ラバー(2010/仏)
砂漠に打ち捨てられた古タイヤが、突如、生命をもち自ら転がり動き始め、さらには念じただけで生物を破壊することができるようになり、次々と人を殺していくというお話です。第63回カンヌ国際映画祭に出品され話題を呼んだ怪作、だとか。監督のカンタン・デュピューはフレンチ・エレクトロのミュージシャンとしても知られるミスター・オワゾの別名義とのこと。(82分)
(シーチキン)
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