[あらすじ] 脳男(2013/日)
第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於の同名バイオレンスミステリーを映画化。猟奇的な連続爆弾事件が発生、茶屋刑事江口洋介がわずかな手がかりを頼りにたどり着いた廃工場では女の争う声に続いて銃声、踏み込むと同時に爆発が起きた。そして現場には若い男生田斗真ただ一人が立っていた。「鈴木一郎」と名乗るその男は事件の重要参考人として精神鑑定を受けることになり、精神科医・鷲谷松雪泰子の鑑定を受けることに。彼女は鑑定を行なう中で、「一郎」の特異性に気づく。何故、彼は現場にいたのか、その目的は何なのか・・・(125分)
(シーチキン)
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