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脳男 (2013/日)
製作総指揮 | 城朋子 |
製作 | 藤本鈴子 / 由里敬三 / 藤島ジュリーK. / 市川南 / 藤門浩之 / 伊藤和明 / 入江祥雄 / 松田陽三 / 宮本直人 |
監督 | 瀧本智行 |
脚本 | 真辺克彦 / 成島出 |
原作 | 首藤瓜於 |
撮影 | 栗田豊通 |
美術 | 丸尾知行 |
音楽 | 今堀恒雄 / ガブリエル・ロベルト |
衣装 | 宮本まさ江 |
出演 | 生田斗真 / 松雪泰子 / 江口洋介 / 二階堂ふみ / 太田莉菜 / 大和田健介 / 染谷将太 / 光石研 / 甲本雅裕 / 小澤征悦 / 石橋蓮司 / 夏八木勲 |
あらすじ | 第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於の同名バイオレンスミステリーを映画化。猟奇的な連続爆弾事件が発生、茶屋刑事江口洋介がわずかな手がかりを頼りにたどり着いた廃工場では女の争う声に続いて銃声、踏み込むと同時に爆発が起きた。そして現場には若い男生田斗真ただ一人が立っていた。「鈴木一郎」と名乗るその男は事件の重要参考人として精神鑑定を受けることになり、精神科医・鷲谷松雪泰子の鑑定を受けることに。彼女は鑑定を行なう中で、「一郎」の特異性に気づく。何故、彼は現場にいたのか、その目的は何なのか・・・(125分) (シーチキン) | [投票] |
一人ブレまくる茶屋刑事(江口洋介)。続編あるのかな。期待したい展開。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
どうせなら日本版レクター博士を目指して欲しいところだが、悪に対する掘り下げが今ひとつ。「狂気」と「悪」は違うと思うのだがねぇ。松雪泰子のトラウマもステレオタイプ的で、叫びゃあいいてもんでもないと思うが。 (代参の男) | [投票] | |
エキセントリックな狂気とバイオレンスを一貫させた世界観は良くできている。程よい加減の、葛藤と挫折、絶望感とあわせて娯楽作品として楽しむにはちょうどいい。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
なんか、もったいない。せっかくいい味出してる生田斗真を松雪泰子と江口洋介がダメにしてる。というか、出しゃばりすぎ。 (らーふる当番) | [投票(1)] | |
また二階堂ふみ と染谷将太 の出てる邦画を見てしまった。 [review] (stimpy) | [投票] | |
生田斗真と二階堂ふみの狂気演技対決とでも言えばよいのだろうか [review] (Hobbit☆) | [投票] | |
生田斗真、二階堂ふみの演技の入り込みようはさすがの一言。二人の表情は秀抜でうまく演じきったことを評価したい。 [review] (deenity) | [投票] | |
全編を貫く救われない感は評価したいが、二階堂ふみ演じる緑川のキャラクター造形にあえて苦言を呈したい。 [review] (ガリガリ博士) | [投票] | |
「したいです。」「えっ、私が言いたいのは…」「はい、したいです!」「だからわた…」「はい、したいです!!」★2.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
キャスト(主に生田斗真と二階堂ふみ)の努力は買うが、『ダークナイト』を経過した観客を舐めてはいないか。「爆破がすごい」というプロモーションも「西部警察」を経過した観客を舐めてはいないか。 [review] (Master) | [投票(1)] |
Ratings
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計 | 24人 | 平均 | (* = 1)
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