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[あらすじ] ゼロ・ダーク・サーティ(2012/米)

2011年5月、米軍特殊部隊によるウサマ・ビンラディン襲撃・暗殺事件を、関係者の証言に基づいて『ハート・ロッカー』で組んだキャスリン・ビグロー監督、マーク・ボール脚本で映画化。「9・11」テロ以降、CIAはその実行組織アルカイダと首謀者のビンラディンを血眼で捜索するもその居所をつかめずにいた。その時、CIAパキスタン支局に若い分析官マヤジェシカ・チャステインが配属される。彼女はビンラディンの指示を伝える男の情報を丹念に追跡するが、その後もテロは続きCIA局員にも多大な犠牲が出る。そして2011年、ついに彼女はその男の居所を特定するが…(158分)
シーチキン

「ゼロ・ダーク・サーティ」とは、ビンラディン(暗号名はジェロニモ)襲撃作戦の決行時間である、深夜0:30を指す軍事用語。

(評価:★4)

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