[あらすじ] 夏の終り(2012/日)
昭和30年代始め。染色家として自立している相澤知子(満島ひかり)と、中年の作家小杉慎吾(小林薫)の不倫関係は8年に及んでいた。小杉は知子の家で数日過ごすと、また妻のもとへ戻り数日暮らすという妻公認の判で押したような生活を送っていた。そんな知子のもとへ木下という男(綾野剛)が訪ねてきた。12年前、知子は夫と娘を捨てて、この年下の木下と駆け落ちした過去があったのだ。小杉が妻のもとへ帰っている間、寂しさを紛らわせるように知子は再び木下と関係を結ぶようになった。小杉の存在を知りつつも、木下は知子への思いを募らせるが知子は小杉との関係もやめようとしなかった。原作は瀬戸内寂聴の自伝的小説。(114分)
( ぽんしゅう)
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