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[あらすじ] 清須会議(2013/日)

織田信長亡き後、織田家の跡継ぎを決めた清須城での評定を三谷幸喜が小説にし、それを原作に自ら脚本、監督して映画化。「本能寺の変」で謀反した明智光秀を討ち取ったのは羽柴秀吉大泉洋。このままでは主導権を秀吉に取られると、切れ者でなる丹羽長秀小日向文世は宿老筆頭である盟友・柴田勝家役所広司と謀って清須城にて織田家の跡目と領地配分を決めるための評定を開くことを決めた。かくて織田家四天王と言われた柴田・丹羽・羽柴が勢揃いし、一人遅れた滝川の代わりに池田恒興佐藤浩市を加え互いの思惑が交錯する、世に言う「清須会議」が始まる。(138分)
(★5 シーチキン)

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