[あらすじ] クリード チャンプを継ぐ男(2015/米)
『ロッキー』シリーズ7作目にあたり、ロッキーのかつてのライバル・アポロの息子が主役となる。アポロの死の直後に生まれた隠し子アドニスマイケル・B・ジョーダンは生みの母もすぐになくし、施設で育てられていたが、幼い頃にアポロ夫人に引き取られた。長じてアドニスはボクシングへの情熱が断ちがたくついに仕事を辞めて地元ロスでかつて父アポロが在籍したジムの門を叩くがプロボクサーとしては相手にされず、やむなくアドニスはフィラデルフィアを訪ねてロッキーシルヴェスター・スタローンにコーチを頼み、プロボクサーとして歩み始める。その彼に世界王者との対戦のチャンスが舞い込む。(133分)
(シーチキン)
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