[あらすじ] 女の歴史(1963/日)
信子(高峰秀子)は一人息子の功平(山崎努)と義母・君子(賀原夏子)の3人暮らし。戦争で夫・幸一(宝田明)を亡くした信子にとっては、功平が心の支えである。その功平が、ある日「結婚したい」と信子に言い出す。相手のみどり(星由里子)が水商売の女性だと知って、信子は反対するのだが、やがて功平はみどりと同棲生活に入る。しかし功平は突然の事故で亡くなってしまい、残された信子は、夫と結婚して以来の人生を回想するのだった。
(Yasu)
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