[あらすじ] 我が道を往く(1944/米)
ニューヨークの下町にあるセント・ドミニク教会。フィッギボン老神父(バリー・フィッツジェラルド)が治めるこの教会の経営状態は赤字で火の車であった。教会再建のために若いオマリー神父(ビング・クロスビー)が赴任してくる・・・。1944年度アカデミー作品・監督・主演男雄・助演男優・脚本など主要7部門を受賞。日本でも1946年度キネマ旬報洋画部門第一位に選ばれる程、人気の高い作品。(130分)
(AONI)
投票
このあらすじを気に入った人達 (1 人) |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。