[あらすじ] 冬時間のパリ(2018/仏)
書籍編集者のアラン(ギョーム・カネ)は、友人の作家レオナール(ヴァンサン・マケーニュ)の新作の出版を断った。自分の男女経験しか書けないレオナールの不倫小説はマンネリでモデルもバレバレ。ネットでもたたかれていた。そんな新作をアランの妻で女優のセレナ(ジュリエット・ビノシュ)は擁護する。何故なら、政治家秘書として飛び回る妻ヴァレリー(ノラ・ハムザウィ)にかまってもらえないレオナールの不倫相手はセレナなのだ。そしてセレナも夫と電子書籍担当の部下ロール(クリスタル・テレ)の関係に薄々気づいているのだが・・・。出版界に迫るデジタル化の波をダブル不倫夫婦の機微に重ねた軽妙な会話劇。(107分)
( ぽんしゅう)
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