[あらすじ] Mank マンク(2020/米)
1940年、ハリウッド。酒びたりの脚本家マンクことハーマン・J・マンキーウィッツ(ゲイリー・オールドマン)は、24歳の気鋭O・ウェルズ(トム・バーク)から次作を依頼され筆記者のリタ(リリー・コリンズ)と缶詰にされる。完成期限は60日後。マンクは実在の新聞王ハースト(チャールズ・ダンス)をモデルに『市民ケーン』の執筆にとりかかる。―1930から34年頃。女優マリオン・デイヴィス(アマンダ・サイフレッド)を通じてマンクはパトロンのハーストと知り合い目をかけられる。やがて、不況下で行われた州知事選を巡りマンクはMGMプロデュ―サーのメイヤー(アーリス・ハワード)やハーストに不信を抱く。(白黒/131分)
(ぽんしゅう)
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