[あらすじ] 草の響き(2021/日)
東京の出版社に勤めていた和雄(東出昌大)は心のバランスを崩し、妻の純子(奈緒)と共に故郷の函館で暮らし始める。精神科医(室井滋)の指導で運動療法として始めたランニングに、和雄は“狂う恐怖”から逃れるように冒頭し始める。そんな夫を理解しながも純子は戸惑い心乱れるのだった。同じころ、転校先の進学校で孤立していた小泉彰(Kaya)は、中学時代に不登校の経験がある弘斗(林裕太)と、その姉・恵美(三根有葵)と知り合い、和雄のランニングコースの近くでスケートボードに興じるようになっていた。函館の映画館シネマアイリス製作による佐藤泰志原作小説の映画化第5弾。監督は寡作な斎藤久志。(116分)
( ぽんしゅう)
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