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[あらすじ] 女であること(1958/日)

東京で弁護士をしている佐山(森雅之)は、妻(原節子)の勧めで死刑囚の娘(香川京子)を引き取って面倒を見ている。そこへ大阪から家出してきた、妻の親友の娘(久我美子)が転がり込んできたことで、佐山家には一波乱が訪れる。川島雄三監督にとっては、日活から東宝系の東京映画に移籍して後の第一作。
(★4 Yasu)

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