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[あらすじ] 夫婦善哉(1955/日)

元芸者の蝶子(淡島千景)と世帯を持ったため、実家から勘当の身の維吉(森繁久彌)。時折喧嘩もするが、それでも二人は楽しく暮らしていた。維吉は自慢の舌を活かして料理人となり、蝶子も食堂で働くようになった。だが、そんな二人の貧しくも楽しい生活は、維吉の娘みつ子の出現と、維吉の腎臓煩いによって変化を見せていく。そんな二人の生活を明るく描く。
(★4 甘崎庵)

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