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[あらすじ] あれが港の灯だ(1961/日)

李ライン付近で操業していた二隻の漁船は、韓国軍の銃撃を受けて片方は拿捕されてしまい、第一日乃丸のみが死者を出しつつ何とか逃げ延びた。これ以上犠牲が増えては仕事自体が成り立たないと知りつつ、親方(山村聡)は慰みのために木村(江原真二郎)ら乗組員に休暇を与えた。恋人の美果子(安田千永子)の誘いを断って娼婦(岸田今日子)を買った木村は、韓国人であった彼女に生まれを見透かされる。韓国人を憎みきれず、日本人になりきれない自分を呪う木村を、仲間の石田(高津住男)は「逃げるな」と責めるのだった。〔東映/103分/モノクロ/シネスコ〕
(★2 水那岐)

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