[あらすじ] やさしい女(1969/仏)
女(ドミニク・サンダ)は死んだ。男(ギイ・フライジャン)はすべてを思い出そうとする。二人の出会い、結婚、生活・・・男は女を熱愛するが、彼女の行動も心もわからない。そして、すべてが謎のままの彼女の自殺。−ドストエフスキーの短編小説をブレッソンが映画化、そして美しきドミニク・サンダのデビュー作。
(イライザー7)
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