[あらすじ] 裸足のマリー(1993/仏=ベルギー=ポルトガル)
ここは田舎なベルギー。何とも暗く深刻そうなマリー(マリー・ジラン最高にキュート!)。元彼が自殺するという、とんでも事件に気が参っちゃった結果、ベンに弄ばれて妊娠しちゃったのだ。泣く泣く病院に行くのだが、太ったオヤジの産婦人科医が器具を片手に「ちょっと冷たいよ〜」とかやるんで怖くて逃げ出す始末。ベンに泣き落としを試みるが相手にされずガックリ。そこにツケイルようにヤクの売人・パウロが忍び寄る。「これって恋の予感?」とトキめくマリー(もっとマシなの選べ!と言いたい)。家で会おうと約束して、彼の家に行くと、彼の息子・トニオが待っていたのだが、なんと!パウロは車の運転がヘタだったのだぁ!そして旅は始まる。
(ピロちゃんきゅ〜)
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