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[あらすじ] ライアーライアー(1997/米)
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★3フレッチャー(ジム・キャリー)はウソで固めた言動でどんな裁判でも勝利をおさめる敏腕弁護士。だが、その多忙さゆえに家族を振り返ることが滅多になかった。「パパは嘘つき(弁護士の言い間違え)だ」と言い放つ息子マックス(ジャスティン・クーパー)はパパのことが大好きなのだが、今年の誕生パーティもすっぽかされてしまう。マックスはケーキの火を吹き消すとき願う、「今日一日だけでもパパがウソをつきませんように」と。しかしその願いは叶い、担当の裁判は大混乱!?その頃フレッチャーの先妻オードリー(モーラ・タイリー)は、彼に預けていたマックスを連れ、ボストンへ新しい恋人と旅立とうとしていた…。〔87分/カラー〕 (水那岐)[投票(2)]
★0「僕のパパは嘘つきだ!」5歳の少年が言った。父は仕事の為なら平気で嘘をつくやり手の弁護しである。演じるのは、「マスク」や「グリンチ」でおなじみのジム・キャリー。しかし、妻はそんな夫に愛想をつかし子供を連れてボストンへ引っ越す決意をする。のち、夫は空港へ向かうが妻子を乗せた飛行機は飛び立とうとしていた。 余談では有りますが、ジムの顔は特殊メイク同様天然SFXと言ったところでしょう。顔全体にオーバーリアクションが見られる彼の演技には甲乙つけがたいとも言えます。 (かっきー)[投票]