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[あらすじ] 無頼の群(1958/米)

ある小さな町で初めて死刑判決が降された。明朝6時縛り首が実行。その準備姿に人々は動揺を隠せない。男達4人は銀行を襲った所を取り押さえられた凶悪犯である。よそ者の男ダグラス(グレゴリ―・ペック)は処刑人見物の為この町を訪れた。気が高まる町の連中は、彼が脱走の手助けをするので?と落ち着かない様子。保安官が訪ねるとダグラスはようやく重い口を開いた。「娘と妻が何者かに殺された・・・。」彼は犯人を追って旅を続けていた。事情を知った保安官はダグラスに面通しを許可するが見知らぬ顔ばかり・・・。明日の処刑を心配する様子がない罪人達。何か様子がおかしい。 さて、罪人は天国に行けるか?復讐は果たされるのか?
(★5 かっきー)

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