[あらすじ] エネミー・オブ・アメリカ(1998/米)
NSA(国家保安局)による盗聴を合法化する法案に反対する政治家が、NSAの高官・レイノルズ(ジョン・ボイト)の手によって暗殺された。たまたまその現場を録画していた映像が、ワシントンに住む若手弁護士・ロバート(ウィル・スミス)の手に渡る。しかし本人はそのことを知らないまま、NSAに付け狙われることに…。[131分/カラー/シネマスコープ]
本作にはかつて実際にNSAの職員だった人物がテクニカルアドバイザーとして参加。ちなみに主演はもともとトム・クルーズの予定だったが、『アイズ ワイド シャット』の撮影と重なってしまったため降板せざるを得なかったとか。
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