★5 | 衛星を駆使した追跡シーンは新鮮で迫力満点だった。普段は気づかないテクノロジーの進化にはっとさせられる映画。
色々ツッコミどころも多いが個人的には監視・追跡映画の最高傑作。 (hal) | [投票(2)] |
★5 | ストーリーは結構無理あると思うんですが、それすら気にならない位に娯楽映画として面白く仕上がってます。盛り上げ方がいかにもハリウッドです。見た後何も残らない軽さもトニー&ブラッカイマーならではですが、私的には全然OKです。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | 「合衆国の敵 Enemy of the State」とは皮肉を込めたタイトルだ。
結局、誰を「敵」とするか決めるのは誰なのかという問題。 (june) | [投票(4)] |
★4 | こち亀の両さんなんて、頭にもカメラを仕込まれてたぞ。 (ドド) | [投票(4)] |
★4 | ジーン・ハックマンの存在感を再確認する作品。出番そのものは決して多くないのに、彼が出てくるだけで一気にシーンが充実する。カメラもわざわざ不審な映し方をしているのも不安を煽られる。ラストもユーモアがあって良い。終盤のたたみかけの説得力が弱かったのが残念。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | ジーン・ハックマンが最早伝説の領域に突入したとさえ思わせる初出シーン。そのトニー・スコットのリスペクトに共感を覚え演出も絶妙だった。コマ落としとハイスピード多用の一見安易なCM的手法が監視衛星のハイテクと絶妙にマッチング。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | 逃げる逃げる逃げる。コワイ、面白い。コワイ、面白い。権力側の男たちがニタニタ笑っているのが、コワイ。主人公の最後迄前向きな姿勢に救われる。今の世の中、まともか狂っているのかの線引きが更に難しい。‘安保関連法案’参議院採決がもうすぐです(2015.8.30)。 (KEI) | [投票(1)] |
★4 | タイトル、出演者、スタッフの3点セットで期待通りの娯楽映画。のどが渇いたから水を飲んだって感じ。基本的にはこういう映画はたくさん必要。早くも内容を忘れはじめているが。 (ビビビ) | [投票(1)] |
★4 | アメリカの敵(Enemy ob the State)はアメリカ。トニー・スコットは器用貧乏。 (巴) | [投票(1)] |
★3 | 田代よ。お前この映画みてNSA入ろうとするなよ。 (マス) | [投票(6)] |
★3 | こういう一見深そうでサスペンスたっぷりのエンタテーイメントは、好きです。そこそこの満足で暇をつぶせる。こういうのを、職人芸というのではないでしょうか。監督色が薄い、というのは、こういう映画にとって、とてもプラスだと思います。こういう職人監督にもエールを送りたい。 (エピキュリアン) | [投票(3)] |
★3 | 下を向いて歩こう (白羽の矢) | [投票(1)] |
★3 | ジーン・ハックマン爺様、久しぶりの『…盗聴…』仕事。 まだ懲りずにやってたんかい!、と昔ながらのファンはツッコんだことでしょう。 (AONI) | [投票(1)] |
★3 | 題名とは裏腹に、主人公を追いかける組織が意外に小規模だと感じた。個人vs国家…本来これはかなり絶望的な戦いになるはずだと思うのだが、その辺の掘り下げが足りない。その意味ではウィル・スミスはミスキャストだ。追い詰められた感じが出ていない。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★3 | ご都合主義の話の展開が非常に気になるが、内容のスピード感は悪くは無い。個人情報の流失はぞっとするものがある。あなたの後ろにも、カメラがあるかもしれない。 (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★3 | ジャンルにSFが該当しないというのがミソ。監視社会の恐怖を描いた意味では是非公開時に観たかったなぁと思ふ。72/100 [review] (たろ) | [投票] |
★3 | ウィル・スミスの弁護士?という違和感がありましたが、結局職業はぜ〜んぜん関係無かったみたいで気になりませんでした。むしろ衛星で追跡するヲタク軍団が不気味悪い。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | 98年にメジャー作品として作られ公開してるのはなかなかだと思う [review] (バック・フィーバー) | [投票] |
★3 | ストーリーの発端は唐突だが、そこから主人公が追いつめられていく様は、「ひょっとして、現実にこんなことが起こるんじゃないだろうか?」とさえ感じさせるのだが、 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | ジーン・ハックマンがアノ映画を連想させる役を好演!冒頭に登場するジェイソン・ロバーツもGOOD! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★2 | ジョン・ボイドがそれらしく見えるのは『ミッション・インポッシブル』のせいでジーン・ハックマンがそれらしく見えるのは『カンバセーション…盗聴』のせいでウィル・スミスがそれらしく見えないのはいつものこと。 [review] (minoru) | [投票(3)] |
★2 | 大掛かりな舞台装置と、豪華な助演陣に囲まれて、ひたすら当惑するウィル・スミス。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★2 | ストレスの溜まる映画。発想は良いけど、陰謀モノとしては各キャラの行動に説得力が無いし、展開が少しばかり幼稚では?後半で面白くなるかと思ったが、終盤がまた酷い。衛星の映像もシツコイ。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★1 | チャチャチャチャチャチャチャッと、上空の監視衛星が、どんどん地表走査の網を狭めていく。っておい、まさかあのくどいくらいに繰り返される映像表現一本で新味を出そうとしてるわけじゃあるまいな。 [review] (ジェリー) | [投票(1)] |