[あらすじ] 哀愁(1940/米)
第一次世界大戦下のロンドン、空襲の際にウォータールー橋で恋に落ちた青年将校ロイロバート・テイラーと、バレエダンサー、マイラヴィヴィアン・リー。運命的な出会いに結婚を誓った二人だったが、戦争は非情にも二人を分かち翻弄する。すれ違いの末再会する二人だったが、マイラは生きる為に穢れた体となっていた・・・。霧のウォータールーブリッジと「蛍の光」がヴィヴィアン・リーの美しさに映えるラブロマンスの古典。
(おーくらくん)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。