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[あらすじ] 日本沈没(1973/日)

大規模な乱泥流が日本海溝で確認された。海洋学者・田所(小林桂樹)はこれを「何か」の予兆だと気付く。その「何か」を察し始めた人達によって精細な調査が始まった矢先、東京を大地震が襲った。だがこれは壮大な地殻変動の前触れに過ぎないのだ。やがて富士山が、各地の火山が火を吹いた。急激な異変に、人々が「何か」から逃れる時間は余りにも少なすぎた……。小松左京のベストセラー小説を映画化し大ヒットした。
(★5 荒馬大介)

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