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[あらすじ] 大魔神(1966/日)

戦国時代、花房家が治める丹波の国で家臣・大館左馬之助(五味龍太郎)の謀反が起き城主が殺されるが、忠実な家臣達の尽力で若君・忠文と姫・小笹は救われ、神域の「魔神の山」に逃れる。10年後、成長した二人(青山良彦高田美和)は左馬之助の圧政に苦しめられる里の民を案ずるが、里に偵察に下りた家臣・小源太(藤巻潤)は捕えられ、追った忠文も同じ運命に会いやがて彼の処刑が決定してしまう。だがその時、小笹の必死の祈りが通じたのか、魔神封じの像が動き出し、怒りの形相に姿を変えた……。
(★5 荒馬大介)

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