[あらすじ] 懲役十八年(1967/日)
敗戦後、川田章・(安藤昇)と塚田義男・(小池朝雄)は戦争遺族の連絡事務所を開いて遺族を支えていたが、
ある日、工場から銅線を盗んだところを米軍と警察に囲まれ、川田は塚田を逃がして自分は捕まる。
やがて川田は刑務所内で囚人から人望を集め、塚田は建設した遺族の為のマーケットが順調だった。
しかし、のちに川田は塚田の裏切りを知ることになる。[東映/カラー・スコープ/90分]
(TOMIMORI)
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