[あらすじ] 宇宙大怪獣ギララ(1967/日)
火星探査に向かっていた宇宙船AABγ号は突如飛来した物体と接触し、その際に謎の発光体が機体に付着する。地球に持ち帰られたその物体はエネルギーを吸って急成長、ついに怪獣と化してしまう。ギララと命名されたその生物は東京を蹂躙した後、原子力エネルギーを求めて富士山麓の宇宙局へ進撃を開始した。ギララを食い止める鍵は発光体のかけらにあるのだが……。松竹映画唯一の怪獣映画。
(荒馬大介)
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