[あらすじ] スポンティニアス・コンバッション/人体自然発火(1989/米)
時は1955年、ネバダ州の核実験場では重大な水爆実験が行われていた。その名もサムソン計画。抗放射線ワクチンを投与され、核シェルター内で実験台となったジョーンズ夫妻は将来を約束された。実験は成功。婦人はその後、8月6日に無事に男の子を出産したが事件は起こった。壊れた体温計の水銀に触れた夫妻の体内から突然炎が噴出し、二人は無惨にも焼死した。―そして現在、高校教師のサムは8月6日の誕生日を迎えるが、彼の体に異変が起こり始める。鬼才トビー・フーパーが放つ異色のホラー。
(ナッシュ13)
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