★5 | トビー・フーパー渾身の超感動作。凄まじい。 [review] (HW) | [投票(3)] |
★5 | フーパーの才気は凄まじい。画面からあふれでる力に私は恐れおののいた。これは凄すぎる。核計画という歴史を絡ませるために恐怖というより自然現象を語っているような語り口だ。そしてそれは最大の恐怖でもあるのだ。 [review] (t3b) | [投票(3)] |
★4 | 『8月6日に生まれて』。『GODZLLA』よりこちらの方が『ゴジラ』に近い。 (ジョー・チップ) | [投票(3)] |
★4 | 終盤の破綻をものともせぬ盛り上がりぶりはさすがにフーパーといった感じで実に楽しい。雷光、電灯の点滅、炎とその煙、怪奇映画由来の凝った照明など見せ方がやっぱり良いのだ。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 怖そうなタイトルなんだけど、意外と切ない話だった。 (ドド) | [投票] |
★3 | 誰も彼もが口から火吹きまくり。ビジュアルもスゴイですが、作品自体にも妙なパワーありです。もしかしたらフーパーの反核映画!? (takamari) | [投票(1)] |
★3 | 超常現象とされている人体自然発火を題材に独自のアプローチはニアピンもの。ホラーと言うより悲劇的なSFだが、「デッド・ゾーン」程の切なさは感じられない。あっさりした謎の解け具合も残念だが、ジョン・ランディスの燃え具合はよかったな。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | シュールなB級オカルトホラー。原子力・広島・陰謀・復讐といった脚本が何故か社会派な雰囲気を漂わせる。が!怪演ダーリフ殿の指から腕から頭から・・自然発火の嵐。しかも笑えないときた。フーパーの確信犯的な行為に真っ青だよ(笑 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 「ゴーッ」というような映画。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★3 | トビー・フーパーにしては丁寧な作品かも。そんなにえげつなくないし。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | 燃えろジョン・ランディス。喰ってる場合か? (黒魔羅) | [投票] |