[あらすじ] ウーマン・オン・トップ(2000/米)
イザベラ(ペネロペ・クルス)は夫のトニーニョ(ムリロ・ベニチオ)とブラジルでレストランを経営していた。彼女は素晴らしい料理の才能があった。彼女は幼いころからひどい乗り物酔いに悩んだが、自分で運転をすれば大丈夫。そのためダンスも自分でリードし、SEXも自分が上(ウーマン・オン・トップ)ならOK。しかし時には自分が上になりたい夫は浮気をしてしまい、イザベラはサンフランシスコに幼馴染のニューハーフ・モニカのところに逃げてしまった。職を探すイザベラは、彼女に気があるTVプロデューサーのクリフの紹介で、「情熱のクッキング」に抜擢。エキゾティックな美貌と巧みなスパイスの使い方で、たちまち彼女は人気者になってしまう。
(プロキオン14)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。