[あらすじ] 年下のひと(1999/仏)
19世紀。フランスの文学界を焦がした、作家ジョルジュ・サンドと天才詩人アルフレッド・ド・ミュッセの恋。
ジョルジュ(ジュリエット・ビノシュ)は夫との別居を決意し、2人の子供を連れ、革命の熱気でむせかえるパリへ出てきた。進歩的な考え方に、多くの賞賛を得る。ときに批評家の攻撃対象となりながらも、作家として着実に成長していた。ミュッセ(ブノワ・マジメル)はそんなジョルジュに一目ぼれし、やがてふたりは激しい恋に落ちる。
恋人達はパリの喧騒を離れ、イタリアへ旅立つが、途上で体調を崩したジョルジュは目的地へ着くなり病気になってしまう。ミュッセは苛つき、ジョルジュを放置して遊びまわる。滞在費のため、病気の身で執筆を続けるジョルジュ。彼女を献身的に治療するイタリア人医師パジェロ(ステファノ・ディオニジ)の出現に嫉妬し、ますます苛つくミュッセ。二人の間の軋みが次第にに大きくなっていた。
( kazby)
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