[あらすじ] 裁かるるジャンヌ(1928/仏)
1430年5月23日、コンピエーニュ城門前でブルゴーニュ軍の手に落ちたジャンヌ・ダルク。その身柄は英軍に売り渡され、やがて英占領下のルーアンで教会裁判に付されることになる。ジャンヌを魔女として公衆の目前で火刑に処すことを目論むルーアンの領主、極刑だけは免れさせようとジャンヌに改悛を迫る教会の聖職者の狭間で、ジャンヌは苦悩しながらもみずからの信念を貫こうとする。〈73分〉
(鷂)
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