[あらすじ] SF巨大生物の島(1961/英=米)
南北戦争時、脱走の混乱に乗じて気球で逃げ去った捕虜達がいた。風に乗って、嵐に乗って辿り着いた先は謎の無人島。幸いにも自然豊かな場所だったためサバイバル生活も徐々に軌道に乗り始めるが、そんな彼らの前に次々と巨大な生物が出現した。果たして彼らは無事にこの島を脱出できるのか?ジュール・ベルヌ原作の小説を脚色し映像化。
(荒馬大介)
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