[あらすじ] 世紀末救世主伝説 北斗の拳(1986/日)
一子相伝の暗殺拳・北斗神拳の伝承者・ケンシロウ(神谷明)は、核戦争後の荒廃した時代に生きていた。最愛の恋人ユリア(山本百合子)を宿敵シン(古川登志夫)に奪われたケンシロウは、復讐鬼と化してシンの治めるサザンクロスシティにたどり着き、シンと壮絶な決闘を終えてユリアを取り戻せるかに見えたが、そこに待っていたのはかつて義兄としてともに北斗神拳を学んだ、暴虐の限りを尽くす悪の「拳王」ラオウ(内海賢二)だった…。〔110分・東映・カラー・ワイド〕
(水那岐)
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