[あらすじ] フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966/日)
日本近海で人型巨大生物による海難事故が頻発、さらにその生物は羽田空港を襲撃しパニックとなる。「フランケンシュタインの仕業」という声が高まる中、かつてその研究をしていたスチュワート(ラス・タンブリン)とアケミ(水野久美)はフランケンシュタインの温和な性格を信じていたが、被害は拡大する一方だった。やがて再度上陸した生物に対し、自衛隊はメーサー殺獣光線車を主とする「L作戦」を展開して個体の抹殺を企む。だがあと一歩というところまで追い詰めた時、もう一体の巨大生物が山から現われた……。
(荒馬大介)
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