[あらすじ] 小島の春(1940/日)
昭和初期、瀬戸内の島々を回ってらい病(ハンセン氏病)患者を診察する女医(夏川静枝)の物語。この作品の杉村春子の演技を観た高峰秀子が衝撃を受け、これをきっかけに演技について真剣に考えるようになったという逸話がある。[89分/モノクロ/スタンダード]
(Yasu)
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