[あらすじ] Fカップの憂うつ(1998/米)
金もなく夜逃げ同然でビバリーヒルズの安アパートを点々とする四人家族。ギャンブル好きで金にだらしない父(アラン・アーキン)、時々ヤクに手を出す役者志望の兄、生意気な弟、そして大きな胸に悩む年頃の長女ヴィヴィアン(ナターシャ・リオン)。そんな家族の元にある日、麻薬の更正施設から脱走してきた父の姪(マリサ・トメイ)が転がりこんできた。彼女は思いつきで看護学校に通うことを決め、その面倒を家族がみることを条件に、姪の父親から金銭の援助を受けることに。おかげで家族は安アパートから高級マンションに引っ越すことができたのだが、その後次々と問題が起こる。[91分]
(よだか)
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