★4 | あざとい邦題とはうらはらに、心にしみた家族の話。ふたりの名優アラン・アーキンとマリサ・トメイがすばらしい、、 [review] (べーたん) | [投票(2)] |
★4 | ストーリーとしては納得出来ないとこが多いがコメディーとしては充分。マリサ・トメイとナターシャ・リオンが最高におかしかった。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | うーん、邦題で避けているならもったいない出来。内容云々よりこんな邦題をつけた映画会社の担当者の顔が見たい。意外と笑わせてくれるし切なくもなれる。滑稽な話だが彼らは生きるのに一所懸命だ。心のスラムにならないよう懸命にあがく姿が憎めない。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 話の展開はドタバタコメディーだが、本来は切ない人間・家族のドラマ。出来は荒いけれど、心にしみるお話・・・。こーいう放題のおかげで隠れてしまった良作映画のお手本かな。アメリカン・パイでも見せるナターシャ・リオンの姉御肌的な表情が上手い。アメパイからはメナ・スバリもちょこっと登場。 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | 珍妙な遊牧民ども、ビバリーヒルズの荒野を行く。変人ばかりなのにどの人も憎めない。ダメお父さんが精一杯の虚勢で過去の栄光にすがりつく語り草エピソードなんて可愛らしくてしょうがない。ナターシャ・リオンのあのシーンはほんとに物凄い表情で必見。 (mal) | [投票(1)] |
★3 | 日本語の「まあまあ」という具体例がこれで挙げられる。そう実感した。 (YUKA) | [投票] |
★3 | 無責任親父の言動に振り回されている子供達を見ていると、こっちまで憂うつになってしまいそう。でも、どこにでもいる親父なんだろうなあ。思春期独特の、どこか落ち着かないような、ついイライラしてしまうようなヴィヴィアンの心情は上手く描かれていた。 (ダリア) | [投票] |
★3 | 邦題があからさまな客寄せ。その実は親父を筆頭にしたダメ家族のダメっぷりを微笑ましく描いた脱力系コメディ。けっこう地味で全体的にもう一押し欲しいが、マッチョな成長物語じゃないところはけっこう好感が持てる。 (よだか) | [投票] |
★3 | Fカップじゃないじゃん。[Video] (Yasu) | [投票] |
★3 | いがいにていねいな人物の描き方に好感、おっぱい負けするぐらいの映画を一寸だけ期待していたので やや肩透かし (マツーラ) | [投票] |
★3 | 最近でいうアメリカン・ビューティーやトッド・ソロンズ作品など、郊外のダメアメリカ人の日常を結構早く取り上げた勘のいい映画。 (MM) | [投票] |
★3 | ああ〜邦題がうつ(鬱)。 [review] (WaitDestiny) | [投票] |
★2 | このタイトルが原題通りに「ビバリーヒルズのスラム街」だったらもっと印象も違っただろう。トッド・ソロンズものを少し平凡化させたような内容だが、このダメ邦題がなければもっと違う答えを出せたかもしれない。 (tacsas) | [投票(1)] |
★2 | メリーに首ったけを期待したばかりに… [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★2 | なんか、変な話だね。それだけ。 (ぼり) | [投票] |