[あらすじ] 越前竹人形(1963/日)
「昭和のはじめの頃」越前の寒村で竹細工職人をしている若者(山下)が、一度だけ見た京都の女(若尾)に惚れてしまう。”アワラのお玉です”と名乗った彼女の言葉だけを頼りに居場所を探し当てた若者は、そこで亡き父が彼女に贈った竹人形を目にするのだった・・・。純情と官能が交錯する文芸ロマン。103分
(G31)
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