[あらすじ] ゴースト・オブ・マーズ(2001/米)
2176年。人類は火星に入植し巨大な都市を築き、さらに鉱山開発などをすすめていた。そして鉱山のある奥地で起きた殺人事件の容疑者を護送するために、5人の警官隊が派遣される。鉱山をつなぐ列車で彼らはその町におりたち、その列車が帰る時に容疑者を連れて乗車することにした。ところが列車から下りたその町は、金曜の夜だというのに、見渡す限り人っ子一人もいない、不気味なほどに静かな町だった。
(シーチキン)
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