[あらすじ] クジラの島の少女(2002/ニュージーランド=独)
ニュージーランド、マオリ族の伝説には、クジラに乗って島に上陸し、民族の礎を築いた勇者の物語があった。一族を束ねる長老・コロ(ラウィリ・パラテーン)の息子・ポロランギ(クリフ・カーティス)は嫁とのあいだに男女の双子をもうけ、コロはおおいに喜んで男子に英雄・パイケアの名をつけようとした。だが男子は母とともに間もなく死亡、ポロランギは代わりに女子に勇者の名をつけたが、コロは激怒するのだった。やがて少女パイケア(ケイシャ・キャッスル・ヒューズ)は美しく成長し、コロも愛情を注ぐものの、パイケアがその名に負けじと武術を学ぼうとするのだけは固く禁じた。パイケアは祖父からの理解を得んと奮闘する。〔102分〕
( 水那岐)
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