[あらすじ] 黒い十人の女(1961/日)
TVプロデューサーの風(船越英二)は、妻(山本富士子)の他に9人の愛人(岸恵子、中村玉緒、岸田今日子他)がいた。彼との関係を清算しようと思っても「彼と他の女が一緒のところを見ると、つい嫉妬で離れられない」と思っていた彼女たちは、ふとした思いつきで彼を殺すという考えを思いつく。そして、その計画は風の妻の耳にも入ることとなり…。[103分/モノクロ/シネマスコープ]
(Yasu)
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