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[あらすじ] 如何なる星の下に(1962/日)

東京の下町で細々とおでん屋を営む、離婚歴1回の美佐子(山本富士子)。父(加東大介)は先物取引で損してばかりいるのに真面目に働こうともせず、飲んだくれて美佐子や母(三益愛子)に苦労をかけてばかり。そんな気苦労を抱える美佐子だが、雑誌社勤務の倉橋(池部良)という男性に心魅かれていた。しかしかつての夫であった但馬(森繁久彌)が再び美佐子の前に現れ、誠実に詫びてヨリを戻したいと頼む姿に、彼女は心乱れる。
(★3 Yasu)

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