[あらすじ] 舞姫(1951/日)
元バレリーナで今はバレエ研究所を主宰する波子(高峰三枝子)は、夫・矢木(山村聰)との間に二人の子ども(片山明彦、岡田茉莉子)を持ちながら、結婚前から付き合いがあった竹原(二本柳寛)という男と不倫の関係を続けている。矢木はかつて波子の家で書生として働いていた過去から、妻に対して劣等感が拭えない。今日も竹原と会っていた波子、そして、京都へ出張に出かけていた矢木が戻ってくる…。
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