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舞姫 (1951/)

Dancing Girl

[Drama]
製作児井英生
監督成瀬巳喜男
脚本新藤兼人
原作川端康成
撮影中井朝一
美術中古智
音楽斎藤一郎
出演高峰三枝子 / 山村聰 / 二本柳寛 / 片山明彦 / 岡田茉莉子 / 木村功
あらすじ元バレリーナで今はバレエ研究所を主宰する波子(高峰三枝子)は、夫・矢木(山村聰)との間に二人の子ども(片山明彦岡田茉莉子)を持ちながら、結婚前から付き合いがあった竹原(二本柳寛)という男と不倫の関係を続けている。矢木はかつて波子の家で書生として働いていた過去から、妻に対して劣等感が拭えない。今日も竹原と会っていた波子、そして、京都へ出張に出かけていた矢木が戻ってくる…。 [more] (Yasu)[投票]
Comments
全7 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4成瀬巳喜男にしては珍しくメロドラマ調。この作品でデビューの岡田茉莉子がクレジットの名前にルビを振られているのが微笑ましい。 (Yasu)[投票]
★3高峰三枝子二本柳寛のシーンがよい。バレエ教室での鏡の使い方、あるいは暗すぎる海。カメラないし登場人物が動きながらカットが終わる場合、次のカットはその動きを承けるようにして始まるのだが、映画の持続力を生み出しているのはこの過剰なまでのコンティニュイティ(連続性)だ。映画は編集である。 (3819695)[投票(1)]
★3脚本のできと演出のできが大きく異なるのが残念だが完成期の成瀬の流れるようなキャメラワークは思い切り堪能できる。鎌倉の海の波頭一つ一つに粒立つ光を見ているのは映画の至福。高峰三枝子山村聰らの立ち姿の演技に、成瀬の第2黄金期の予感。 (ジェリー)[投票]
★3高峰三枝子って能面みたいな顔してるから仮面夫婦ネタにぴったり (TOMIMORI)[投票]
★2成瀬巳喜男のとても現実のものと思えない虚構メロドラマ。全体に硬く何かわけの分からないお粗末な絵画展を見ている感がする。そのぎすぎすした感じがラストまで付きまといどうも心が入っていくことがなかった。成瀬もこういう作品があるんだね。 (セント)[投票(2)]
★2よくあるつまらないメロドラマに余りにもよく似たメロドラマ。『山の音』といい本作といい、ナルセと川端は相性悪い。エロが画面に出ないせいだろう。 [review] (寒山)[投票(1)]
★2戦争という非常時の下でしか、平穏を保つことができなかった家族の不穏な空気。その十二分に社会性を帯びた新藤兼人脚本と、成瀬巳喜男のメロドラマ世界の間にどうにも馴染みきれないギャップを感じる。成瀬が社会ではなく人を志向しているからだろう。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
Ratings
5点0人
4点1人*
3点8人********
2点3人***
1点0人
12人平均 ★2.8(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
脚本家・新藤兼人 (ぽんしゅう)[投票(6)]
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