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[あらすじ] 柳生武芸帳(1957/日)

徳川幕府の重臣、柳生家に伝わる3巻の武芸帳が盗まれた。この巻物には天下を揺るがす内容が書かれており、第三者の手に全てが渡ると大変なことになってしまう。この武芸帳の1巻をたまたま入手した没落武家の娘(久我美子)が、これを利用してお家再興を図ろうとする一方、忍びの者(三船敏郎)たちもこの武芸帳をつけ狙っていた。そして武芸帳を取り戻そうとする柳生家の者たちもこれに加わり、三つ巴の争いが始まる。
(★4 Yasu)

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