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[あらすじ] 真夜中の向う側(1977/米)

第二次世界大戦が勃発した1939年のマルセーユ。お針子のノエル(マリー・フランス・ピジェ)は一念発起しモデルとなるためパリに上京、そこで休暇中の米空軍中尉ラリー(ジョン・ベック)と出会って恋に落ちる。しかし、ラリーの休暇は終わって彼は再び戦場へ、3週間後に再会を約したが彼は現れなかった。失意の彼女はモデルとなったが、妊娠が発覚。仕方なく堕胎するのである。一方、帰国したラリーは映画会社に勤めるキャサリン(スーザン・サランドン)と出会い結婚した。しかし、ラリーの消息をたずねるノエルは彼の結婚を知る…。シドニー・シェルダン原作によるチャールズ・ジャロットの劇場映画第5作。
(★2 けにろん)

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